英語の発音を良くするヒントを紹介します

日本人なまりの英語って、ネイティブにはどう聞こえてるの?

わたしは、海外に長い間住んでいましたので、英語については、人よりは少し得意です。

ただ、わたしもはじめから英語が喋れたわけではなく、高校の時は「比較的得意な方」くらいで、海外に住むようになってから本格的に勉強しだしました。

わたしはアメリカにいたのですが、その地域自体がなまりの強い地域で、周りのアメリカ人自体がなまっていたので、日本にいたときに映画などで聞いていた、セントラルイングリッシュとはまったく異質なものでした。

これは例えて言えば、同じ日本語でも、東京の人が東北人のなまりを理解できないのと同じ感覚かもしれません。

とにかく最初はパニックになるくらい、全くわからず「自分が英語が得意だと思っていたのは、ただの思い込みで、本当はまったく出来ないんじゃないのか?」と不安になるほどでした。

そしてそれが勘違いだと気づいたのは、そうして落ち込んでいた時期に、ドライブ中に車が止まってしまい、シカゴのおじさんに助けてもらった時の事でした。

ほとんどわかるんです。そのおじさんの英語が。

自分の耳を疑いました。

つまりわたしはなまりに対応できなかっただけで、実は標準語の英語には対応できていたのです。

話は脱線してしまいましたが、日本人の英語というのは、基本的になまりはありません

わたしも「きれいななまりのない英語を使いますね」と、シカゴやニューヨークのアメリカ人から言われますし、日本で聞いているアメリカ人の英語というのは、基本的にセントラルイングリッシュで、南部のようななまりはありません。

ただ、カクカクした英語を喋るのが日本人の特徴なので、そこはぎこちなく聞こえるでしょうが、訓練次第でこのカクカクをなくす事は出来ます。

それには何よりもまず、なまりの強い場所にいても、セントラルイングリッシュに標準をしぼって勉強するだけです。